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交差点の「白い逆三角形マーク」の意味とは
知らないと交通違反!? 交差点の「白い逆三角形マーク」の意味とは
運転中、信号のない交差点の手前で道路に描かれた「白い逆三角形マーク」を見たことはありませんか?
教習所で習ったはずなのに、意味を忘れてしまったという方も多いかもしれません。
実はこのマーク、交通事故を防ぐための重要な道路標示です。意味を知らずに走行すると、交通違反になる可能性もあります。

白い逆三角形マークの意味
白い逆三角形マークの正式名称は
「前方優先道路」
です。
この先の交差点で、
「交差する道路の車が優先です」
という意味を表しています。
つまり、このマークがある道路を走っている車は、交差する道路の車の進行を妨げてはいけません。
一時停止とは違う
よく勘違いされますが、
白い逆三角形マークは「止まれ」ではありません。
交差する道路に車や自転車が来ていないことを確認できれば、
✅ 徐行しながら通過可能
です。
ただし、
✅ 車が近づいている
✅ 自転車が来ている
✅ 安全確認ができない
場合は停止して譲る必要があります。
違反するとどうなる?
優先道路を走る車の進行を妨害すると、
優先道路通行車妨害
・違反点数:2点
・反則金:7000円(普通車)
が科される場合があります。
ダイヤマークとの違い
白い逆三角形マークによく似た道路標示に、
◇ ダイヤマーク
があります。
こちらは、
「この先に横断歩道や自転車横断帯があります」
という注意喚起のマークです。
意味は全く違うので注意しましょう。
優先道路とは?
優先道路とは、
交差点内までセンターラインが続いている道路や、
「優先道路」の標識が設置されている道路を指します。
この道路を走る車が優先的に通行できます。
左方優先ルールも覚えておこう
信号もなく、
優先道路もなく、
道路幅もほぼ同じ場合は、
左側から来る車が優先
となります。
これを「左方優先」といいます。
無視して進行を妨げると、
交差点優先車妨害
・違反点数:1点
・反則金:6000円(普通車)
になる可能性があります。
まとめ
白い逆三角形マークは、
「交差する道路が優先です」
という重要な道路標示です。
✔ 必ずしも停止する必要はない
✔ 安全確認しながら徐行で通過可能
✔ 優先車両の進行を妨げてはいけない
✔ 違反すると反則金や違反点数の対象になる
信号のない交差点では、道路標識だけでなく道路に描かれた標示もしっかり確認しましょう。
ほんの少しの注意が、出会い頭事故や交通違反を防ぐことにつながります。

