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奥多摩・長沢背稜の登山道が大規模通行止めに
クマ被害相奥多摩・長沢背稜の登山道が大規模通行止めに次ぎ安全確認へ
2026年5月、奥多摩エリアでクマによる被害が相次ぎ、長沢背稜(ながさわはいりょう)の登山道がほぼ全域で通行止めとなりました。
発端となったのは、5月17日に奥多摩・石尾根の登山道で発生した登山者へのクマ襲撃事故です。
その後、5月19日には長沢背稜の仙元峠付近で、クマに襲われた可能性のある遺体が発見されたとの報道もあり、状況はさらに深刻化しています。
これを受けて東京都などは、安全確認が取れるまで広範囲の登山道を閉鎖する措置を取りました。
今回通行止めとなった主な区間は、
・芋ノ木ドッケ分岐〜オハヤシノ頭(約19km)
・天目尾根(八丁橋〜天祖山〜水松山)
・ヨコスズ尾根(東日原〜天目山・三ツドッケ)
など、奥多摩でも人気の縦走ルートが含まれています。
新緑やツツジシーズンで登山客が増える時期だけに、多くのハイカーに影響が出ています。
近年は全国的にクマの出没が増えており、
・山奥での開発
・森林伐採
・食料不足
・人間の生活圏拡大
・異常気象
など、さまざまな原因が指摘されています。

特にネット上では、
「山の奥まで太陽光パネル開発が進み、クマの生息環境が壊れているのではないか」
という声も増えています。
実際、森林伐採や造成工事によって動物の移動ルートやエサ場が変化し、人里へ下りてくるケースは専門家からも指摘されています。
太陽光パネルのために山を丸裸にし、
木を切り、土を削り、
動物たちの住処や食べ物を奪っていく。
クマが人里へ下りて来るたびに
「危険だ」「駆除だ」と騒ぐけれど、
本当に追い込んだのは誰なのか。
人間ですら
「暑い」「景色が変わった」「自然が壊れてる」
と不快感を感じるほど環境が変わっている。
自然の中で生きている動物たちは、
もっと敏感に異変を感じ、
生きる場所を失っているはず。
本来“再生可能エネルギー”と言われるはずなのに、
実際には再生不能な自然を破壊して作られている現実。
山を削り、
森林を失い、
生態系を壊しながら作るエネルギーが、
本当に未来のためなのか。
今、日本は便利さと引き換えに、
大切な自然を急速に失っている気がする。
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