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不正改造車を徹底取り締まりへ!

不正改造車を徹底取り締まりへ!神奈川県警が大黒PAで実施、今後も継続方針

2025年7月10日、神奈川県警は首都高速の大黒パーキングエリア(PA)で行った不正改造車の取り締まりについて発表し、今後も継続的に実施する方針を明らかにしました。

■不正改造車とは?

「保安基準」に適合しない改造を施された車両のことを指します。以下のような違反が代表的です:

  • ライトの色や点灯方法の改造 → 他車の誤認や事故の原因に

  • 違法マフラー装着 → 騒音被害や緊急車両の音が聞こえない危険

  • 極端な車高短 → 走行不能や道路設備破損、火花による火災リスク

  • はみ出しウイングやバンパー → 接触事故や部品脱落による危険

これらの車両は「暴走族」「旧車會」「ドリフト族」などによって使用されることが多く、騒音や迷惑走行、集団暴走などで周囲に甚大な影響を及ぼしています。


■大黒PAでの合同検問の結果

  • **日時:**2025年6月21日 18時〜21時半

  • **対象車両:**53台

  • **不正改造が確認された車両:**43台(約8割)

  • 主な違反内容:

    • 最低地上高不足

    • 回転部分の突出

    • 騒音基準不適合マフラー

    • ステッカー等の窓ガラス違反

対象車両には**「整備命令書」が交付され**、15日以内に修理し、陸運局等で再検査を受ける必要があります。


■今後の対応と警察の方針

神奈川県警は6月を「不正改造車の強化取締り月間」とし、関東運輸局や技術総合機構と連携して取り締まりを実施。さらに今後も定期的かつ継続的な検問や検査を行い、不正改造車の排除に努めるとしています。


■PA閉鎖などの影響も

  • 首都高速では、大黒PAのほか、辰巳(第1)・芝浦・箱崎PAなどでも毎週金曜・土曜の夜に閉鎖を実施

  • 改造車集団の集会防止が目的だが、一般ドライバーの利用制限につながっているのが現状です。


■まとめ:ルールを守って安全なカーライフを

不正改造車は、自分だけでなく周囲の人々にも大きなリスクと迷惑をもたらします。神奈川県警はこうした行為を徹底的に排除していく姿勢を強めており、ドライバーには改めて保安基準遵守とマナーある運転が求められます。

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