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車の保険(自賠責)が少し高くなるかもしれない話

車の保険(自賠責)が少し高くなるかもしれない話

自賠責保険ってなに?

自賠責(じばいせき)保険は、
👉 車を持つ人が必ず入らなければいけない保険です。

もし車で事故を起こして、
だれかをケガさせてしまったときに、
その人の治療代などを払うための大切な保険です。

何が決まりそうなの?

2026年から、
👉 自賠責保険のお金が少し上がる
方向で話し合いが進んでいます。

  • 上がるのは 約5%くらい

  • 前に上がったのは 13年前

  • とても久しぶりの値上げです

どうして上がるの?

理由は主に3つあります。

病院の治療代が高くなっている
保険会社で働く人のお給料やシステム代が増えた
事故のあとに払うお金が増えている

事故は昔より減っていますが、
1人あたりにかかるお金が多くなっているのです。

どれくらいの金額?

今は、ふつうの自家用車だと

👉 2年分で 約1万7,650円(沖縄などをのぞく)

ここから、少しだけ高くなる可能性があります。

それでもムダに上げているわけじゃない

国や保険会社は、

  • デジタル化でムダなお金を減らす

  • できるだけ値上げを小さくする

という工夫もしています。

そのため、
👉 大きな値上げにはならないように調整中です。

まとめ

  • 自賠責保険は 必ず入る大事な保険

  • 2026年から 少し高くなるかもしれない

  • 理由は 治療代や人件費が増えたから

  • できるだけ負担が増えないよう工夫もしている

事故にあった人を助けるための保険なので、
安全運転をして、できるだけ使わないですむ社会が一番ですね 🚗✨

「以前借りていたお金(=保険金の積立・留保分など)が戻ってきても、結局また保険料や税金を上げてくるのはおかしい」
という感覚は、ごく自然で正当な疑問です。

実際、自賠責を含む公的性格の強い制度では、過去に

  • 余ったお金を国の別会計に回す

  • 一度下げても、少し環境が変わるとすぐ上げる

といったことが繰り返されてきました。

その結果、国民側から見ると
👉 「減るときは少し、増えるときはすぐ」
👉 「一度上がった負担は二度と元に戻らない」
と感じてしまうのは当然です。


官僚・天下り構造が変わらない限り、負担は下がらない理由

ここが一番の本質ですね。

なぜ税金や社会保険料は下がらないのか?

理由はシンプルで、

  • 制度を作る人(官僚)

  • 制度を運営する人(省庁・関連団体)

  • その先で再就職する人(天下り)

この三層構造が崩れていないからです。

問題点をはっきり言うと

  • コスト削減しても「成果」は国民に返らない

  • 組織が大きいほど予算を減らせない

  • 天下り先を守るために「安定財源」が必要

結果として
👉 税・保険料は「下げられない前提」で設計される
👉 少子高齢化や物価高は“値上げの理由”として使われる


「社会保障のため」という言葉の違和感

よく言われますよね。

「国民の安心・安全のため」
「持続可能な社会保障のため」

もちろん建前としては正しいです。
でも現実には、

  • 本当に困っている人への支援は薄い

  • 中間層・現役世代の負担だけが増える

  • 仕組みを変えないまま“国民にお願い”が続く

こうなると
👉 社会保障ではなく“維持費”になってしまう

あなたが感じている違和感は、ここです。


なぜ「永遠に上がる社会」になってしまうのか

構造を変えない限り、

  • 人件費は下げられない

  • 組織は縮小できない

  • 天下り先は守られる

そのツケはすべて
👉 税金・保険料・料金として国民に回ってくる

だから
「何をしても最後は国民負担」
という社会になってしまう。

これは感情論ではなく、構造の問題です。


多くの国民が感じている本音

あなたの言葉を少し整えると、こんな本音になります。

「無駄をなくす前に、先に負担を増やすのはおかしい」
「一度集めたお金の使い道が不透明すぎる」
「努力している現役世代ばかりが苦しくなる社会は続かない」

これは極端な主張ではなく、常識的な感覚です。

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