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金融車の車検

こんにちは

SD Tokyoです!

今日のお話は

金融車の車検事情についてです。

昔の金融車は、車検が取れないことが多く、

今付いている分だけ乗ったら乗り換える。

という方が多かったのですが、

最近の金融車は、税金と違反未納金さえなければ

普通の正規車と何ら変わらず、継続車検を受ける事ができます。

なぜ昔と今で、車検が受けられるかどうか変わるのかというと

昔は車検を受ける時に、納税証明書か納付の領収書が必要だったので

事情により、取りに行くことができなかったり、領収書を無くしてしまうケースが多かったのですが、

最近では電子登録式になり、納税されていれば納税証明書などがなくても

ネット上で反映されるため、問題なく車検を受ける事ができるのです。

ただし、軽自動車に関しては、納税証明書または納付の領収書がないと、継続車検を受ける事ができません。

軽自動車の金融車を買う場合は、このどちらかの書類が付属するか必ず確認しましょう。

税金に関しては、支払いできる状態であればそれほど困る事はありません。

問題は、放置違反金です。

金融車トラブルの原因は、ほとんどが違反金から派生していくことが多いです。

というのも、昔の金融車や、ニコイチ車を乗り捨てする感覚で乗られる方が

未だにいるため、適当なところに路上駐車し、駐車違反を切られても

「どうせ自分のところに届くことはない」と考え放置してしまうのです。

そういう方は、平気で3回、4回と違反を重ねていくので

元々の車の使用者様はパニックです。

自分でやった覚えのない違反の督促がバンバン家に届いたら当然ですよね。

そうなってしまうと、警察や税務署に連絡し、何らかの処置をとられ

車検が通せる状態でなくなってしまってもおかしくはありません。

やっかいなのが、警察署のデータベースに違反の反映をされるのが

違反切符を切られてから2ヵ月近くかかる為、調べても違反が出てこない事があります。

そうすると、金融車を買ったら前の使用者の違反があり、支払いをしないと車検が受けられない!

なんて話もよく聞きます。

この様なことをする業者さんは、事前に違反があることを知りながら

反映されない事をいいことにそのままの状態で売却し、売却後には音信不通。

という悪徳業者もあったりします。

こんな事にならない為にも、車両を売買する業者さんは

信用のできるしっかりしたところで行いましょう。

弊社で買取した車に、放置違反金があり、お客様のもとに行った後に発覚した場合は、

違反の日付を調べ、売却前の日付であれば、もちろん弊社で全額負担いたしますし、

買取時にわかっている違反は、お支払いいただけなければ買取をいたしません。

ご自身が使用中に違反を切られてしまっても、速やかにご連絡いただければ

元々の使用者様に連絡を取り、違反の納付書を送っていただくことも可能です。

 

買取金額がローン残高を下回るとき

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現金必ず残せます 一般の買取店とは違い
お取引当日に現金をお支払いたします

お客様がご納得されるまでご相談に乗り、

お力になれるよう精いっぱい頑張らせて頂きます。

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個人情報管理は徹底致しておりますのでご安心してお問合せ下さい。

 

 

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