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車金融 車担保 どんなサービス?
車に乗ったまま融資 車でお金 等という広告を街で見たことがある方は多いのではないでしょうか。消費者金融の審査が通らず困っている方や、ブラックになっている方は「車を担保にしてでもお金を借りることができれば」と思いますよね
しかし実際に自動車を担保にしてお金を借りる事はデメリットが非常に多く、トラブルに巻き込まれる危険性もあります。
車で融資(自動車担保融資)では
お客様が所有しているお車が担保になります。
★ 車金融とは「乗用車・トラック・バイク等を担保に金銭の貸付を行う業者」で文字通り車を担保として融資を受けることが出来るサービスです。
★ 預かり、ご融資は、町の質屋などと同じようにお車預けて査定の範囲で借り入れをすることができます。
返済が終わるまで車には乗れませんので、車がなくても生活に困らない人や、他に乗れる自動車がある人向けです
★ 乗ったまま、ご融資は担保であるお車を預けずに、返済を続けている限りそのまま継続して乗り続ける事ができます。
生活に車がないと困る方向けです。融資可能額は預かり融資の時よりも低くなります。
貸金業法では10万円までの金利は年20.0%、10万~100万までの金利は18.0%と定められています。
車融資の金利は全てがこの金利に設定されていることが分かります。下限金利が低い会社もありますが、長い取引実績があり、かつ高額融資でないとこの金利にはなりません。大抵の方は一番高い金利でお金を借りることになります。
車金融は万が一返済が滞った場合、車を中古車業者に売却して元金に充てますので、最高でも車の査定価格までしかお金を借りることができません。車の査定額は余程の人気車や高級車でない限りあまり高くならないのが現状ですね。
更に、車に乗ったままでお金を借りる場合は査定価格よりも限度額が低くなります。査定額の半分以下~3分の1程度になったという例もあります。それに加えて手数料が取られる場合もあるので、借りれるお金は思っているよりもかなり低くなります。
乗ったまま融資は便利だが、預かり融資の方が融資額が大きい
★預かり方式は、お金を借りたい人が借りたお金の担保として業者に車を預け、そのお金を全額返済できた時に返してもらうという仕組みです。預けるのが車というだけで、基本的に町の質屋と同じだと思ってかまいません。担保として預けるわけですから、お金を返せなかった時には、車が売却され貸付金と相殺されます。
★もう一つの乗ったまま方式は、マイカーを担保に融資を受けるものの、その担保となった車を乗り続けることができるところが大きな違いです。ただし、車検証を業者に預ける必要があったり、車の所有者を業者の名義に変更する必要がある場合があります。返済中は車検証の名義が貸金業者に変更される
車金融では自動車を担保にしますので、担保にしている間(返済が完了するまでの間)は、車の名義が貸金業者に変わります。これは乗ったまま融資でも預かり融資でも同じです。書類上、車が自分のものではなくなってしまうということです。
※ ただし自動車保険や自動車税は借主が払い続けることになりますので注意が必要です。
車検証の名義変更の話を聞いて「自動車ローンがまだ残っているけど借りられるのかな」と疑問に思った人もいるでしょう。そう、自動車のディーラーローンが残っている場合、車検証の名義が借主ではなくてディーラーになっていますよね。その場合は、車を勝手に担保にすることはできません。
ただし、自動車ローンの残債が少ない場合には、貸したお金で先に自動車ローンを完済して、名義を借主に変更することができる可能性もあります。
★車金融の審査は速くて簡単!ただし高金利で融資額も少ない
★車を失うリスクが高い
名義を業者に書き換えるため、貸金業者が車を好きな時に売れる状態になります。車金融の中には、少し返済が滞っただけで車を売ってしまうという業者も存在します。車を担保にしてお金を借りるということは、車を失ってしまう危険性が高い行為ですので
考えてみて売るのか担保で借りるのかどちらが自分にとっては良いか一呼吸置いて選びましょう
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